LOGISTEED CO₂ CHALLENGE
現在200,000kg削減
現在累計大会参加者
20,000名
LOGISTEED CO₂ CHALLENGE
現在200,000kg削減
現在累計大会参加者
20,000名
LOGISTEED CO₂ CHALLENGEとは
参加者1人につき10kgのCO₂を削減しております。
宮城県加美町HP (https://www.town.kami.miyagi.jp/soshikikarasagasu/sangyoshinkoka/saiseikanoenergy/465.html)付与クレジットが上限に達した場合でも、eスポーツ大会の主催者は、大会内において環境貢献についての啓蒙発信をしていただくことにより、本チャレンジにご参加いただけます。詳しくはEventParkよりご覧ください。
LOGISTEED CO₂ CHALLENGEにご参加いただいた大会主催者には、Gameicより環境貢献活動協力証明書を付与いたします。
LOGISTEEDは、LOGISTICSと、Exceed、Proceed、Succeed、そしてSpeedを融合した言葉であり、 ロジスティクスを超えてビジネスを新しい領域に導いていく意思が込められています。 技術におけるさまざまなブレイクスルーや、社会でのサービス・手段・価値観の多様化が進む中、 「スマートロジスティクス」をコアとしながらも、 事業・業界を超えた協創領域の拡大を図り、新たなイノベーションを実現していきます。
カーボンオフセットについて
SDGsについて
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
出典:外務省ホームページ(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html) LOGISTEED CO₂ CHALLENGEは、
持続可能な開発目標(SDGs)のうち、
13「気候変動に具体的な対策を」
15「陸の豊かさも守ろう」
に取り組んでいます。