障がい者の資格取得から就労をゲーム感覚で実現できる「ZIRITSU」のβ版をリリース
⼀般社団法⼈全⽇本⻘少年eスポーツ協会 / Gameicは、資格取得から就労をゲーム感覚で実現できる「ZIRITSU」のβ版を、2024年4月1日よりリリースいたしました。
ZIRITSUは、ゲーム感覚での資格取得から就労のサポートを可能にするサービスです。全国で1,111万人以上となった知的障がい者、精神障がい者に該当する方々のうち、特に就労移行支援施設に通所される方々が、新たな資格を取得し、企業に就職するまでを、施設様の負担を増やさずにサポートいたします。
ZIRITSUは、就労移行支援施設様、その利用者の皆様、そして企業様に以下のことを実現いたします。
■就労移行支援施設様
・スタッフの負担を増やすことなく、利用者の方々の資格取得をサポート
・学習記録機能により、利用者の方の頑張りや性格をより深く把握
・楽しい学びの提供により、利用者の通所回数増加
・資格取得、記録された学習ログを基に、就労をより強くサポート
■就労移行支援施設の利用者の皆様
・「職業図鑑」で、色々な職業に出会い、自分の目指す道を考える
・資格勉強がゲーム感覚でできる
・ZIRITSUでの頑張りが、就職活動の際の履歴書になる
(職業図鑑)
■企業様
・ZIRITSU利用者の取得資格や学習ログが閲覧可能
⇨求める人材に出会い、採用することをサポート
・全国37万人の就労移行支援事業所利用者を、労働人口へ
⇨人手不足の解消
サービス開発の詳しい背景は、下記のリリースよりご覧くださいませ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000067034.html
β版では、
・ITパスポート
・基本情報技術者
の2資格の取得をサポートいたします。
(資格は順次追加予定です。)
詳しくは下記webページをご覧くださいませ。
⼀般社団法⼈全⽇本⻘少年eスポーツ協会 / Gameicと株式会社ASH WINDERが業務提携契約を締結―eスポーツとSDGsにおける新たな可能性を追求
株式会社ASH WINDER(本社:⼤阪市中央区、代表取締役社⻑:Sun Junjie、最⾼経営責任者:Graham Zeng、以下「ASH WINDER」)は、⼀般社団法⼈全⽇本⻘少年eスポーツ協会 / Gameic(代表:前川友吾、以下「Gameic」)と、業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。今後は双⽅のサービス提案や共同でのイベント開催を⾏い、両社の提供サービス拡充を⽬指します。
- 業務提携の背景、今後の展望について
Gameicは、「eスポーツと⽣きる時代へ」をビジョンに掲げ、⽇本のeスポーツシーンの発展と新たなエンターテイメント、雇⽤、機会の創出を⽬指して活動している団体です。全国に800団体以上の認証または公認団体を持ち、コミュニティ運営やチャリティー⼤会の主催・後援を通じて、楽しみながらeスポーツを体験できる環境を整備しています。
ASH WINDERは2020年からGameicのオフィシャルパートナーとして活動しており、Gameicが主催するeスポーツ関連イベントを⽀援してきました。今回、eスポーツ分野において幅広い知⾒を有するASH WINDERとGameicは業務提携契約を締結し、eスポーツの体制をさらに強化することで、今後はよりeスポーツに関する選択肢を広げ、eスポーツを通じた社会貢献を更に進展させることを⽬指します。
- 「SDGs COMPANY」について
GameicはSDGsを切り⼝に、企業と若者との新たな接点を創出し、採⽤・広報・CSRを同時に後押しするサービス
「SDGs COMPANY」を提供しています。
「SDGs COMPANY」は、
✓ 世代を超えてSDGsに取り組む「SDGs交流会」の開催
✓ 貴社のSDGsへの取り組みを全世代へ発信する、新たなSDGsサイトの構築
✓ プレスリリースやTwitterでの情報発信
✓ 若者が1クリックで企業のSDGsに共感&参加する仕組み
の提供により、企業の採⽤・広報・CSRを同時に後押しするサービスです。
SDGs COMPANYについて、詳しくはこちら
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000067034.html
サービスサイト:https://gameic.jp/sdgs_company_about/
- 業務提携にあたり、両社代表よりコメント
■株式会社ASH WINDER 最⾼経営責任者 Graham Zeng
私たちはGameicと提携しeスポーツの未来を共に創造することに、⼤いに期待と興奮を感じています。今や、eスポーツは私たちの⽣活の⼀部となり、新たなエンターテイメントや雇⽤の機会を提供する存在として成⻑しています。私たちが今後共に取り組むことで、eスポーツが持つその無限の可能性を、より多くの⼈々に伝えられることを楽しみにしています。
■⼀般社団法⼈全⽇本⻘少年eスポーツ協会 / Gameic 代表 前川 友吾
株式会社ASH WINDERとの業務提携は、eスポーツの未来において重要な⼀歩です。私たちは、競技の公平性と健
全性を重視しながら、⻘少年の育成と教育を推進する使命を共有しています。私たちの協⼒により、より包括的か
つ持続可能なeスポーツのエコシステムを構築し、若者たちが夢を追いかける場を提供できることを楽しみにしています。
- 会社概要
■株式会社ASH WINDERについて
eスポーツコンテンツ制作、eスポーツ施設運営、eスポーツタレントMCN事業を3本の柱として展開する、eスポー
ツ総合エンターテイメント会社です。
海外のeスポーツ運営会社や企業と深い繋がりを持ち、イベント企画運営ノウハウ・最先端の配信技術や設備を導⼊。各eスポーツタイトルのパブリッシャーと連携した⼤型イベントを展開しており、【ゲームを超えたEsportsへ】を掲げ、今後の⽇本におけるeスポーツの発展を願い⽇々尽⼒しています。
会社名 株式会社ASH WINDER (ASH WINDER Co.,Ltd.)
設⽴ 2017年6⽉
本社所在地 〒542-0086 ⼤阪府⼤阪市中央区⻄⼼斎橋2-18-9 リアライズ⻄⼼斎橋5F
東京拠点 〒150-0001 東京都渋⾕区神宮前6-12-18 The Iceberg 5F
代表者 代表取締役社⻑ Sun Junjie
最⾼経営責任者 Graham Zeng
事業内容 eスポーツコンテンツ制作
eスポーツ施設開業・運営
eスポーツタレントMCN事業
eスポーツ各種関連事業
公式サイト https://www.ash-winder.com/
■⼀般社団法⼈ 全⽇本⻘少年eスポーツ協会Gameicについて
全国で800以上の団体様とパートナーシップを結び、⾼校⽣・⼤学⽣を中⼼としたeスポーツプレイヤーや団体・⼤会の認証や公認を始め、SDGSとeスポーツを掛け合わせたものから、様々な⽀援活動を⾏なっております。各種⽀援を通して、eスポーツに関わる全ての⽅が⼼地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を⾏なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
団体名 : ⼀般社団法⼈全⽇本⻘少年eスポーツ協会 / Gameic
連絡先 : projectgameic@gmail.com
事業内容 : eスポーツ⼤会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを
通じたチャリティー活動など
公式HP : https://gameic.jp/
公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP
一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic 認証団体「Next Esports」が法人チーム化
これまでアマチュアeスポーツチームとして活動していた「Next Esports」が、「株式会社野村屋(長野県上田市)」の元で法人チームとして活動していくことを発表いたします。
- Next Esportsについて
Next Esportsは、日本を拠点に活動するEsportsチームです。様々なゲームタイトルでストリーマーを採用しゲームの面白さ楽しさを発信しています。
また、競技シーンでも様々なタイトルで高みを目指し活動しています。
- Next Esports代表コメント
この度、株式会社野村屋の元で法人チームとして活動していくことを、非常に喜ばしく思います。
ここをスタートラインに更なる高みを目指して活動していきます。引き続きご支援ご声援の程よろしくお願いいたします。
Next Esports公式HP
https://nextesports.ever.jp/
- 株式会社野村屋について
株式会社野村屋は大正2年(1913年)から長野県を中心に、瓦事業を行ってきました。
現在は、100年の実績で得たノウハウを生かし、建築事業・自然エネルギー事業も展開しています。次なる100年に向かいこれからも信頼と挑戦を積み重ねていきます。
株式会社野村屋グループ公式HP
https://nomurayagroup.com/
- 一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて
全国で750以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
またGameicでは、若い世代・eスポーツに関わりたい方向けに会員制度を整備しております。
詳しくはコチラ : https://gameic.jp/vip/
団体名 : 一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic
連絡先 : projectgameic@gmail.com
事業内容 : eスポーツ大会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを通じたチャリティー活動など
公式HP : https://gameic.jp/
公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP
Good Game CompanyがApex Legends のアジア最大級のコミュニティ大会「AGCT 10th Season Supported by LaLaport Sakai」を開催
Gameic公認団体のGood Game Companyは、12月13日(火)~ 12月18日(日)にかけて、アジア最大級のeスポーツ大会「AGCT 10th Season Supported by LaLaport Sakai」を開催致します。
最大960名が参加する4日間に渡る予選を勝ち抜いた猛者48名と決勝招待枠の12名、計60名が三井ショッピングパーク ららぽーと堺の特設オフライン会場・オンラインのハイブリット形式にて年内最後の頂点を決める戦いを実施致します。
- 「AGCT 10th Season Supported by LaLaport Sakai」概要
大会名:Apex Legends GGC Championship Tournament Supported by LaLaport Sakai
ゲームタイトル:Apex Legends
主催:合同会社Good Game Company
特別協力:三井ショッピングパーク ららぽーと堺
協賛:眠眠打破(常盤薬品工業株式会社)
トロフィー生活
A5
NEO BRILLIANCE株式会社
後援:日刊スポーツ新聞社
一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic
運営協力:株式会社エス・ブイ・シー ホールディングス
- 【予選大会】
①日時
12月13日(火)21:00-22:00 Aブロック Bブロック
12月13日(火)22:00-23:00 Cブロック Dブロック
12月14日(水)21:00-22:00 Eブロック Fブロック
12月14日(水)22:00-23:00 Gブロック Hブロック
12月15日(木)21:00-22:00 Iブロック Jブロック
12月15日(木)22:00-23:00 Kブロック Lブロック
12月16日(金)21:00-22:00 Mブロック Nブロック
12月16日(金)22:00-23:00 Oブロック Pブロック
②概要
全16ブロックより構成される予選大会には、最大960名のユーザーが参加可能となっており、各ブロックの1位チームのみが決勝大会へ進出可能。
大会参加方法等の詳細に関しては、大会サイト(https://ggc-homepage.com/agct-10th-season/)にてご確認ください。一部ブロックでは12月14日現在でもエントリーが可能です。
- 【決勝大会】
①日時
12月18日(日)13:00-17:00
②概要
オンラインとオフラインのハイブリット開催。
<オンライン>
予選突破チーム16チーム・決勝招待枠2チーム
<オフライン>
決勝招待枠2チーム・実況・解説・ゲスト
※決勝大会はGGC公式YouTubeチャンネルにてライブ配信を行います。
https://youtu.be/KM0kwXgLQ6k
決勝配信会場:三井ショッピングパーク ららぽーと堺
- 決勝配信会場:ららぽーと堺様
本大会では、AGCT史上初となるオフライン拠点からの生配信も実施!
当日は、実況・解説に加え6名のインフルエンサーがららぽーと堺から決勝戦に参加いたします。
会場について
ららぽーと堺の中⼼に位置する、大規模吹き抜け空間で本格的なイベントが開催できる、屋内型のスタジアムコート「Fansta XROSS STADIUM(ファンスタクロススタジアム)」。スポーツイベントやショータイムのステージとなる「Fansta XROSS STADIUM」には、イベントを観覧しながら飲食を楽しめる「Sakai Food Stadium」が併設され、全体で約2,500㎡の広さを誇ります。中央には国内商業施設の屋内型ビジョンとしては最大級の542インチのメインビジョンも設置し、大迫力のライブビューイングなどもお楽しみいただけます。また、「Fansta XROSS STADIUM」を取り囲むように2階壁面に設置されたリボンビジョンによって、本物のスタジアムさながらの臨場感を演出します。
“This tournament is not affiliated with or sponsored by Electronic Arts Inc.”
(このトーナメントは、エレクトロニック・アーツの提携および出資を受けたものではありません)
- GGCについて
合同会社Good Game Company(通称:GGC)は、 『楽しいをカタチに。』を活動理念とし、 オンライン上で開催可能な全てのイベントに挑戦している団体です。 主にesportsイベントを開催しており、 年間170件を超えるイベントを開催し、 ユーザーの声に寄り添った大型イベントを目指し活動をしています。 日本学生esports協会 / Gameic様のご協力の下、 ユーザーが本当に必要としているイベントを企画/運営していき、 日本のesports業界の発展に貢献すべく活動して参ります。
ホームページ: https://ggc-homepage.com/
公式Twitter: https://twitter.com/japanese_2019
- 全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて
全国で750以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
またGameicでは、若い世代・eスポーツに関わりたい方向けに会員制度を整備しております。
詳しくはコチラ : https://gameic.jp/vip/
団体名 : 一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic
連絡先 : projectgameic@gmail.com
事業内容 : eスポーツ大会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを通じたチャリティー活動など
公式HP : https://gameic.jp/
公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP
全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic と株式会社Flight PILOTが、ドローンスクールを設立【Gameic Flight School】
全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic(代表:前川 友吾、以下「Gameic」)と世の中を「空」から改⾰するリモート制御テクノロジー企業 株式会社 Flight PILOT (本社:長崎県佐世保市、 代表取締役 川上貴之、以下「Flight PILOT」)は、ドローンパイロットを育成するスクール「Gameic Flight School」を設立いたします。
国内最大級のeスポーツ協会・Gameicと、最先端ドローン開発企業・Flight PILOTがパートナーとなり、最先端のドローンスクールを創設し、全国のFlight PILOT関係のドローンスクールと共同でオペレーターを育成します。
これにより、eスポーツをはじめとしたゲーマーの新しい可能性に挑戦し、eスポーツ市場・ドローン市場、それぞれの課題解決を図ります。
- eスポーツ市場の課題
eスポーツ市場は、国内380万人といわれる大規模な若手市場です。eスポーツプレイヤーの日々の活動には資金が必要ですが、この資金は、一般的なアルバイトやお仕事での給料で大半がまかなわれており、ごく一部だけ、大会の賞金や収益、ストリーマー活動による報酬を充てられる方々がいるというのが現状です。この活動資金を、eスポーツプレイヤーの特性を生かした方法でより合理的に創出する方法が、eスポーツ市場には求められております。
- ドローン市場の課題
国土交通省で定める「人が乗ることができない飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって、遠隔操作または自動操縦により飛行させることができるもの」いわゆるドローン(マルチコプター)ラジコン機や農薬散布用ヘリコプター。
近年、その機能や活用可能性が注目されておりますが、ドローンの飛行に欠かせない「ドローンパイロット」が、国内で不足しております。ドローンによる社会課題の解決が期待されておりますが、その実現には、ドローンパイロットの育成・確保が必要不可欠です。
- 目指す未来
この度の「Gameic Flight School」の設立では、eスポーツをはじめとしたゲーマーの新しい可能性に挑戦いたしますが、目下の目標として、eスポーツ市場の抱える仕事不足と、ドローン市場の抱えるパイロット不足の解消に取り組みます。これにより、両産業による双方向的な支援を実現し、両産業の持続可能な発展を目指します。
スクールの詳細情報は、Gameic公式HP、Flight PILOT公式HP、プレスリリースにて随時公開予定です。
- Flight PILOTについて
株式会社Flight PILOTは空の産業革命に挑戦しています!
ドローン、エアモビリティ・航空に関する事業を様々な角度からご提案いたします。
また官公庁との連携により、災害時における防災協定、航空法および関係法令の情報提供などを行い、暮らしに沿った企業として活躍します。
認定農業者【フライトファーム】にてスマート農業推進中です。
ドローンにて水稲(直播)肥料散布・農薬散布はじめ、種子コーティング・トラクター耕起・田植え・稲刈りの請負(コントラクト事業)も行っております。
会社名:株式会社Flight PILOT
公式HP:https://www.a-area.jp/
お問い合わせフォーム:https://www.a-area.jp/contact
Mail: contact@a-area.jp
〒859-6101 長崎県佐世保市江迎町長坂179-8
TEL:0956-80-3328
FAX:0956-80-1897
- 全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて
全国で730以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
またGameicでは、若い世代・eスポーツに関わりたい方向けに会員制度を整備しております。
詳しくはコチラ : https://gameic.jp/vip/
団体名 : 一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic
連絡先 : projectgameic@gmail.com
事業内容 : eスポーツ大会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを通じたチャリティー活動など
公式HP : https://gameic.jp/
公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP
エディオンなんば本店をフォートナイト内に再現!「エディオンフォートナイトカップ 2022」を8月10日より開催
全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic は、全世界ユーザー数3.5億人以上を誇る人気ゲーム「FORTNITE(フォートナイト)」のゲーム内にてエディオンなんば本店を再現しタイムアタックを行なう、株式会社エディオンが主催として開催する「エディオンフォートナイトカップ 2022」 を運営いたします。本イベント は2022年8月10日(水)から開始いたします。
Epic Gamesが販売・配信するオンラインゲーム『フォートナイト』(Fortnite) は、建築・クラフト要素のあるサードパーソン・シューティングゲーム(TPS)です。
本大会では、プレイヤーが自由にステージを創作し、観光、レース、オリジナルバトル等、幅広い遊び方のできる「クリエイティブモード」にて、エディオンなんば本店を再現。
こちらのマップ内にてタイムアタックを実施いたします。
(オリジナルマッププレイ画面よりキャプチャー。島コード保護のため、一部加工してあります。)
本マップは、Epic公式マップ制作者にも選ばれた「Neverty7」が制作。
現実とファンタジーの入り組む世界を、是非体験してください!
Twitter:https://twitter.com/neverty7
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCHO-6X7bvqyDYo0Inynmtvw
- 大会概要
大会名:エディオンフォートナイトカップ 2022
予選開催日:8/10(水)、8/11(木)、8/12(金)、8/20(土)、8/21(日) 合計5日間
本選開催日:8/27(土)16時~18時(本選の模様は、エディオンなんば本店より生配信いたします)
Twitter:https://twitter.com/edion_esports
参加方法:大会HPからご確認ください
予選ルール:既定の方法でエントリーを完了後、オリジナルマップにてタイムアタックに挑戦。参加者はその日の最高タイムを提出し、運営が集計。各日1位~3位を表彰。豪華賞品を贈呈!(賞品内容は大会HP、
エディオン eスポーツTwitterアカウントにて発表いたします。)
“This event is not sponsored, endorsed, or administered by Epic Games, Inc.”
本イベントは EPIC GAMES, INC.が主催、推奨、または運営するものではなく、また同社との関連もありません。本イベントに関連してプレイヤーが提供する情報は、EPIC GAMES, INC.ではなく、イベント主催者に提供されています。
また、以下の皆様にイベントを盛り上げていただきます!
- インフルエンサー
三人称
鉄塔 Twitter:https://twitter.com/Tettou_
ドンピシャ Twitter:https://twitter.com/DONPISHA22
ぺちゃんこ Twitter:https://twitter.com/pechanko24
YouTube:https://www.youtube.com/user/sanninshow
おれんじ君
Twitter:https://twitter.com/orenzisann
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCTeVjS8J3N1qsxFoetjaM4Q/
むーんばなな
Twitter:https://twitter.com/munbana
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCan25dZIiv0S5Hk5ob25pKw
アイワナビー
Twitter:https://twitter.com/Iwannabe28
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCQCILEZuWdgs3UuB2e4KsIQ
声優e-Sports部・髙橋麻里
個人Twitter:
https://twitter.com/takahashimari15
声優e-Sports部Twitter:https://twitter.com/seiyu_esports
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCmOPWIJ424XesMYcmahUTEQ
- 本選
実況:吉﨑智宏
Twitter:https://twitter.com/yoshi_chihiro
解説:むーんばなな・アイワナビー
(インフルエンサーの欄に記載の通りです)
- 本イベントの主催について
Gameicは、各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者を中心に、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
この度、株式会社エディオン様にこちらの活動理念にご賛同いただき、本イベントの実現に至りました。
本イベントを通して、エディオン様と共に、より多くの方がeスポーツに触れるきっかけを共創させていただき、若者が新たな一歩を踏み出せる環境整備に尽力して参ります。
「誰もが楽しめるeスポーツ」へのお力添え、心より感謝いたします。
「第2回プログラミングスタジアム」 全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic が審査員に
プログラミングスタジアム実行委員会は、誰でも楽しめるプログラミングをコンセプトとした「第2回プログラミングスタジアム」(以下、「プログラミングスタジアム」)を、今年の秋に開催を予定しています。それに先立ち、7月1日(金)よりコンテスト作品の募集を開始しております(募集期間2022年7月1日~9月2日)。全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicは、プログラミングスタジアム実行委員会に参画し、代表理事 前川 友吾 は、審査員を務めます。
公式サイト:https://jcdpgstadium.jp/
物事を「論理的に考える力」や「考え抜く姿勢」は、昨今の子どもたちに求められる力であり、これらを養うために小学校においてもプログラミング教育が活発化しています。JCDが企画運営するプログラミングスタジアムは「誰でも楽しめるプログラミング」をコンセプトに、年齢やスキルに関係なく、楽しく学び、チャレンジできるイベントです。
本イベントを通じて子どもたちにプログラミングをより身近に感じてもらい、考える力や、表現力など、様々な力を身につけるきっかけを作るとともに、各専門家の視点で評価・フィードバックをもらう重要な機会を提供していきたいと考えております。
また、応募者の作品発表の場として、【VR展示会】を開催します。VR空間で自身の作品が展示される喜びや、多くの子どもたちの交流体験と学びの場の創出を目指します。
プログラミングスタジアムでは、より多くの小学生に参加いただけるよう、初心者向けの「夏休みの自由研究部門」と中上級者向けの「チャレンジ部門」と2部門をご用意しております。
- 「第2回 プログラミングスタジアム」概要
与えられた課題に沿ってプログラミング作品を制作し、応募していただくコンテスト形式のオンラインイベントです。
応募いただいた作品は、各専門家の視点で審査を行い【VR展示会】にて展示をし、誰でもご覧いただける場を提供いたします。
【夏休みの自由研究部門】
夏休みの自由研究にもご活用いただける初心者にも挑戦しやすい部門。知識や技術力よりも感性や発想力をポイントに審査を行います。
課題:①~④の中からテーマをひとつ選び、オリジナルのプログラミング作品を作ろう!
① 地球の環境問題
② 好きなまちの魅力を伝えよう
③ 夏の思い出
④ オリジナルゲームを作ろう
【チャレンジ部門】
プログラミングスタジアムから提示する要素を含んだ作品を作る部門。与えられた課題をどのようにクリアするかという技術力に加え、柔軟なアイデア、作品の完成度をポイントに審査を行います。
課題:キャラクターを自分で操作しながらクリアを目指すオリジナルアクションゲームを作ろう!
なお、 ゲームには①~③の要素すべてを含むものとします。
① 画面スクロール(上下左右)があること
② ゴールがあること
③ 得点もしくは制限時間の設定があること
・指定ソフト:「Scratch※」
※MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループの協力により、Scratch財団が進めているプロジェクトです。
https://scratch.mit.edu から自由に入手できます。
・エントリー期間:7月1日(金)~ 9月2日(金)23:59
・結果発表:結果発表:10月中旬~11月上旬予定
・参加対象:応募時点で全国いずれかの小学校に在籍していること
・公式HP:https://jcdpgstadium.jp/
・審査員:
・後援:デジタル庁
※イベントの詳細、エントリー方法などは、こちらの公式HPまたはエントリーページをご確認ください。
公式HP:https://jcdpgstadium.jp/
プログラミングスタジアム実行委員会は「だれでも楽しめるプログラミング」がコンセプトであるプログラミングスタジアムの企画運営を通じ、子どもたちにプログラミングをより身近に感じてもらうことを目指します。また、将来求められる能力である「物事を論理的に考える力」や「物事を考え抜く力」を身につけるきっかけを提供してまいります。
また、同時にSDGsの目標「4.質の高い教育をみんなに」にも貢献してまいります。
- 全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて
全国で720以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
またGameicでは、若い世代・eスポーツに関わりたい方向けに会員制度を整備しております。
詳しくはコチラ : https://gameic.jp/vip/
団体名 : 一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic
連絡先 : projectgameic@gmail.com
事業内容 : eスポーツ大会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを通じたチャリティー活動など
公式HP : https://gameic.jp/
公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP
【Gameic】大会開催から収益化までをワンストップで実現する新しいプラットフォーム「EventPark」を提供開始
大会に対して、プロモーション、大会クリエイティブの作成サポートに加えて、大会の収益化や大会実績の記録・評価などを行うシステム「EventPark」(イベントパーク)を本格的に開始。
■EventParkとは
EventParkは、
eスポーツ大会開催から収益化までをワンストップで実現するeスポーツプレイヤー向けの新しいプラットフォームです。
①開催したeスポーツ大会を公式に記録
大会を開催して終わりではなく、Gameic独自のシステムにより公式に記録をすることで、実績として活用することが可能となります。
②分かりやすいマイページで、あなたの実績を一目で確認
公式で記録した大会実績をEventParkのマイページで随時確認することが可能です。グラフや画像により、大会実績が一目でわかるレイアウトとなっております。また、こちらのマイページ内にて、イベントの登録から大会の収益化までをワンストップで行なうことが可能です。
【EventParkの登録はコチラから】
Gameic公式HP:https://gameic.jp/
■EventParkでできること
EventParkでは、収益化審査を通過した大会は、大会関連のインプレッション総数に応じた収益を受け取ることができます。
大会開催後、EventParkのマイページ「大会の完了報告」より大会結果を報告後、報告された大会結果をもとに収益額が決定いたします。
※EventPark収益化大会についての注意点と条件
・収益化の対象となるツイートは、「EventParkロゴ」「EventParkパートナー企業様のロゴ」が掲載されている大会クリエイティブが添付されているものです。
・新規大会主催者様は「Dランク」から始まり、一般大会としての大会開催となります。
イベント申請された大会については、Gameic公式HPでの大会情報の掲載や、Gameic公式Twitter、ニュースリリースなどにも掲載いたします。
また、マイページ内の「素材をダウンロード」からEventParkにて開催された過去大会のクリエイティブをダウンロードすることも可能となっております。
■ランクシステムについて
EventParkでは大会のランクシステムにおいて5つのランクがあります。
Sランク
Aランク
Bランク
Cランク ※Cランク以上が収益化大会
Dランク ※Dランクは一般大会
各ランクに応じて、対象ツイートの総インプレッション数における収益総額も変動する仕組みとなっております。
<DランクからCランクへランクアップする条件>
・規定の大会開催数の達成(大会報告の完了をもって1大会とカウントします)
・大会報告を受けた各大会の参加人数・拡散力を含めた結果の規定の達成
※各ランクごとに応じて、ランクアップの条件は異なる場合があります。
■EventParkの流れ
EventParkは登録から収益の受け取りまで、5ステップで完了となります。
①Event登録
②イベント申請
③大会開催
④大会報告
⑤収益受け取り ※収益化大会のみ
※大会記録、収益集計は「④大会報告」をもって完了となります。
こちらの「イベント登録」~「収益受け取り」については、全てマイページ内にてワンストップで行うことが可能です。
【EventParkの登録はコチラから】
Gameic公式HP:https://gameic.jp/
EventParkでは、すべての主催者と参加者が、eスポーツに熱中できる環境づくりを目指してまいります。
■全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて
全国で720以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
またGameicでは、若い世代・eスポーツに関わりたい方向けに会員制度を整備しております。
詳しくはコチラ:https://gameic.jp/vip/
団体名 :全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic
連絡先 :projectgameic@gmail.com
事業内容:eスポーツ大会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを通じたチャリティー活動など
公式HP:https://gameic.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/Gameic_JP
■SELeCTについて
SELeCTはeスポーツに関わりたい個人と企業が繋がるプラットフォームサービスです。
eスポーツに関わる仕事をオファーして成立させるマッチング機能や、イベントデータベースで自身が関連するイベントをPRすることが出来ます。また、昨年冬公開のプロジェクト機能により、プレイヤーだけでなく、学生をはじめ、eスポーツと関わりたい皆さまにご登録いただき、自己PRの場としてご利用いただいております。
会社名 :株式会社SonicBoom Entertainment
設立日 :2019年1月
所在地 :東京都渋谷区大山町7−9 Kレジデンス A
代表者 :代表取締役 井手剛志
事業内容: SELeCT運営、WEB制作、アプリ開発、動画制作
URL:https://esports-select.com/
■e-suppleについて
プロeスポーツプレイヤー専用サプリメント「e-supple」
ゲーマーの健康をサポートするために作られたサプリメントとして、若い世代から熟年プレイヤーまで幅広いプレイヤーに愛用されています。
興奮した脳をクールダウンさせてくれる「GABA(ギャバ)」
長時間モニターを見続ける方を労わる「Lutein(ルテイン)」
ここぞという時のパワーチャージ系「Guaranine(ガラニン)」
の3種類を販売中。
プレイヤーの根幹を支えるe-supple。ぜひお試しください!
会社名 :株式会社愛しとーと
設立日 :1998年10月20日
所在地 :福岡県那珂川市今光6-23
代表者 :代表取締役兼CEO岩本初恵事業内容:基礎化粧品・下着・サプリメントの企画、製造、販売など
■眠眠打破について
ビジネスやドライブ、各種試験・受験勉強時をはじめ、eスポーツ、スポーツ観戦など、さまざまなシーンで、24年にわたりご飲用いただいてきた『眠眠打破』が、味とパッケージをリニューアル。
生活シーンが多様化する中、1日の始まりに1ショットでサクっとスマートに、仕事や勉強を頑張る方をサポートします。
『眠眠打破』はコーヒー原料の種類や量に拘り、後味スッキリ&心地よい苦みで甘さをひかえた、キリッとビターで飲みやすいコーヒー飲料にしました。
『強強打破』は、よりコクのある味わいに、『激強打破』は、味はそのままにパッケージのみ新たに生まれ変わります。
小容量でキュッと飲めるため、スッキリしたい朝をはじめ、テレワーク中の気分転換にも最適です。新しい『眠眠打破』がメリハリ生活を応援します。
【ブランドサイト】
https://minmin.tv/
【販売店】
全国のコンビニエンスストア 等
【商品のお問い合わせ先】
常盤薬品工業株式会社お客さま相談室
フリーダイヤル 0120-875-710
■日立物流について
日立物流グループは、3PL、重量機工、フォワーディングをコアに、グローバルに事業を展開する総合物流企業です。物流現場の生産性や品質向上のための自動化・省人化技術をロボティクス・IoT・AIといった先端技術と組み合わせる、スマートロジスティクスに注力し、高付加価値のサービス提供と、新しいロジスティクスの価値創造を行っています。
日立物流は、最も選ばれるソリューションプロバイダをめざし、ビジネスコンセプト『LOGISTEED』のもと、事業・業界を超えた協創領域の拡大を図り、新たなイノベーションを実現していきます。
会社名 :株式会社 日立物流
所在地 :東京都中央区京橋2丁目9番2号 日立物流ビル
事業内容 :「3PL」「重量機工」「フォワーディング」などのロジスティクスソリューションサービスを提供
公式HP :https://www.hitachi-transportsystem.com/jp/
【eスポーツで環境貢献】日立物流と全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic が、eスポーツ大会への参加者1人につき10kgのCO₂を削減する「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始
株式会社日立物流(代表執行役社長:髙木 宏明、以下「日立物流」)と、全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic(代表:前川 友吾、以下「当協会」)は、2022年6月1日より、eスポーツ大会への参加者1人につき10kgのCO₂を削減する取り組み「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始いたします。
日立物流とGameicは、2021年8月にパートナーシップ契約を締結し、eスポーツプレイヤーに寄り添いながら様々な取り組みを実施してまいりました。
この度、2022年6月より、新たな取り組みとして「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始いたします。
- 「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」について
eスポーツ大会(※1)の参加者数に応じてCO₂を削減する取り組みです。
「カーボン・オフセット」を活用し、参加者1人につき10kgのCO₂を削減いたします。
この取り組みにより、eスポーツ大会の主催者・参加者が楽しく環境貢献活動に参加できる仕組みを構築し、SDGsの17の目標のうち
13「気候変動に具体的な対策を」
15「陸の豊かさも守ろう」
17「パートナーシップで目標を達成しよう」
に取り組んで参ります。
また、この度は東北地域創出のクレジットを活用し、東日本大震災被災地復興活動を支援しております。
※1
Gameicの公認を受けたコミュニティeスポーツ大会。
Gameic 公式HPより「GameicEvent」への登録を行なうことで、大会への公認申請をしていただけます。
Gameic 公式HP : https://gameic.jp/
LOGISTEED CO₂ CHALLENGE について、更に詳しい情報はこちらをご覧ください。
特設ページ : https://gameic.jp/logisteed/
- SDGsについて
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
出典:外務省ホームページ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
- 日立物流について
日立物流グループは、3PL、重量機工、フォワーディングをコアに、グローバルに事業を展開する総合物流企業です。物流現場の生産性や品質向上のための自動化・省人化技術をロボティクス・IoT・AIといった先端技術と組み合わせる、スマートロジスティクスに注力し、高付加価値のサービス提供と、新しいロジスティクスの価値創造を行っています。
日立物流は、最も選ばれるソリューションプロバイダをめざし、ビジネスコンセプト『LOGISTEED』のもと、事業・業界を超えた協創領域の拡大を図り、新たなイノベーションを実現していきます。
会社名 : 株式会社 日立物流
所在地 : 東京都中央区京橋二丁目9番2号 日立物流ビル
事業内容 : 「3PL」「重量機工」「フォワーディング」などのロジスティクスソリューションサービスを提供
公式HP : https://www.hitachi-transportsystem.com/jp/
- 全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて
全国で660以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
またGameicでは、若い世代・eスポーツに関わりたい方向けに会員制度を整備しております。
詳しくはコチラ : https://gameic.jp/vip/
団体名 : 全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic
連絡先 : projectgameic@gmail.com
事業内容 : eスポーツ大会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを通じたチャリティー活動など
公式HP : https://gameic.jp/
公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP